会社情報

ホーム会社情報 > 沿革

沿革

1926年3月 名古屋市中区流町1番地に内藤鉄工を創業。車両部品および電線機械を製造。
1944年12月 高浜市吉浜町手振35番地に吉浜工場建設。
1945年12月 名称を内藤工機製作所と変更し、愛知県高浜市にて生産を開始。
1951年4月 法人組織化し、株式会社内藤工機製作所と定める。
1960年7月 工場を新築し本社を移転する。旧工場を第2工場とする。
1967年4月 はじめての自社製品「ジグ用ブシュ」を製造、全国販売開始。
1968年4月 中小企業労務管理モデル工場に指定。
1968年12月 愛知県知事より中小企業合理化優良企業として表彰頂く。
1969年12月 中小企業庁長官より合理化優良企業として表彰頂く。
1973年10月 「クイックチェンジタッピングチャック」「ドリリングチャック」についてオットービルツ社の技術指導を受け生産開始。
1975年7月 面取り工具「メントリドリル」を販売開始。
1976年4月 (株)内藤工機製作所より分離 新会社「エヌティーツール株式会社」として発足。
1976年9月 対米輸出開始を起点に自社独自の海外展開をスタートする。
1978年11月 台湾・シンガポール・韓国など対アジア地区への海外展開をスタート。
1979年3月 オットービルツ社のツーリング全商品について、独占製造販売契約を締結。
1979年8月 本社事務所および工場を新設。
1980年7月 販売・生産管理にコンピュータシステム(POS)を導入。
1981年11月 「スタブホルダ」を販売開始。
1982年12月 現在の(社)日本工作機器工業会へ入会。
1983年12月 長野県飯田市に飯田工場完成
1985年4月 マシニングセンタ用ツーリング発売開始。
1985年7月 ハイドロチャックを販売開始。
1987年3月 開発・設計業務にCADシステム導入。
1989年7月 独ウォールハプター社のツーリング全製品について、独占販売契約を締結。
1990年4月 独ウォールハプター社と技術提携。
1994年8月 国内業界初、HSKホルダ(2面拘束ホルダ)の量産販売開始。
1994年9月 独マパール社と技術協力契約を締結。
1994年10月 広島事務所を開設。
1996年8月 国内業界初「ISO 9001認証」を全事業所・全商品対象で(財)日本品質保証機構(JQA)より取得。※輸入販売品とOEM製品は除く。
1996年9月 UL(米国)、AFAQ(フランス)にて「ISO 9001認証」を取得。
1998年4月 技術サービス拠点として、独アーヘン市に欧州支店設立。
1998年10月 本社事務所を新設。
2000年1月 Rゼロホルダを販売開始。
2001年1月 BT2面拘束ツーリングAHOを販売開始。
2001年12月 タイ国内のハイテク工業団地に、飯田工場と同規模の部品加工工場現地法人(NTTHAILAND)を建設。
2003年1月 欧州支店をフランクフルトに移転。
2003年4月 NT THAILAND、生産をスタート。
2003年4月 アメリカ現地法人(NT USA Corp.)設立。
2004年4月 中国、上海事務所開設。
2005年7月 「ISO14001認証」を国内全工場、全営業所対象で(財)日本品質保証機構(JQA)より取得。
2006年10月 タイ事務所開設。
2009年5月 タイ焼入工場新設。
2009年9月 ドイツよりインターンシップ受け入れ。
2011年4月 インドネシア現地法人「PT. NT INDONESIA」設立。
2011年9月 「複合加工機用 HSK・T ターニングツール」を販売開始。
2012年9月 「スリムハイドロチャック PHC・S」を販売開始。
2012年10月 インドネシア現地法人「PT. NT INDONESIA」事務所を移転。
2014年3月 「非接触式光学式ツールプリセッタ Aegis-iシリーズ Eagle(AOTP型)」を販売開始。
2014年4月 黒田精工株式会社の自動車メーカー専用ツールホルダ、汎用機用ホルダ及び専用機用ツールホルダ事業を継承。
2014年8月 インドネシアに工場を建設。
2014年10月 メキシコ現地法人「NT TOOL DE MEXICO S.A.DE C.V. 」設立。
2015年10月 「非接触式光学式ツールプリセッタ Aegis-iシリーズ Falcon(SOTP型)」を販売開始。
2019年4月 ヨーロッパ現地法人「NT TOOL EUROPE GmbH」設立。
会社情報
  • 展示会情報
  • お知らせ
  • 各種ダウンロード
  • 動画
テクノコール・テクノメール

加工の問題点をお知らせください。お客様とともに、問題解決にむけてご協力させていただきます。

テクノコール TEL・FAX 0120-04-0102 テクノメール

●ご質問に技術スタッフが折り返し御連絡致します。

ページの先頭へ戻る