要因 |
確認・対応 |
| チャックの共振によるビビリ |
共振周波数を変えるために回転数を変える
(± 10%以上) |
| クランプ不足 |
クランプの機能チェック(操作ネジの回転数チェック)を行う |
| 工具シャンクの挿入深さが浅い |
最低挿入深さ以上にシャンクを挿入する |
| 工具シャンク径がh7公差よりも小さい |
シャンク径がh7の工具に交換 |
| 切削量が少なく、切刃の振れによる切削面のコスリ・スベリ現象が発生。 |
切削条件の見直し(切削抵抗を大きくする)
a.送りを上げるか回転を下げる
(目安:約20%)
b.切込みを大きくする |
| 曲げモーメントが大きい |
・工具の突出しを短くする
・チャックの突出しを短くする |
加工に対するチャックが不適正
(チャック剛性が加工負荷より低い) |
チャック(ホルダ)の見直し
コレットホルダ、ミーリングチャック、シュリンカーチャックの検討 |
| プルボルトの選定不良によるホルダ引き込み力不足 |
M/C 指定のプルボルトに交換 |
| プルボルトの締め過ぎによるBTシャンクの膨らみによるテーパー当り不良 |
推奨締付けトルクでの締付け |